2024送料無料 冬の贈り物 特選ギフト・御歳暮ギフト・冬ギフト
感謝の気持ちと今年一年のご挨拶として、お世話になった方、職場やご家族、親戚やご友人に贈るギフト。伝統の味「味噌漬・粕漬」の詰合せや、この時期だけの人気商品を詰め合わせた贈り物をご用意しました、お役に立てましたら、幸いです。
冬の贈り物 送料無料ギフト
これぞ羽床の真骨頂！
白皮かじきの味噌漬・粕漬の詰合せ
12月20日（金）受付分まで
送料無料ギフト
4,212円(税込)
・白皮かじき味噌漬 3切
・白皮かじき 粕漬 3切
送料無料ギフト
5,508円(税込)
・白皮かじき味噌漬 4切
・白皮かじき粕漬 4切
送料無料ギフト
6,804円(税込)
・白皮かじき味噌漬 5切
・白皮かじき粕漬 5切
季節限定の特選ギフト
12月31日（火）受付分まで
この時期限定の人気商品の組み合わせ、どなたにも喜ばれるうれしい贈り物をご用意いたしました。
一番人気 送料込みギフト
5,616円(税込)
・めかじき味噌漬 2切
・めかじき 粕漬 2切
・びんとろづけ丼 2袋
・かじきのほぐし煮 1袋
送料込みギフト
4,860円(税込)
・特上めかじき味噌漬 1切
・本さわら西京漬 1切
・銀ダラ西京漬 1切
・サーモン粕漬 1切
・天然ぶり味醂醤油漬 1切
送料込みギフト
3,942円(税込)
・めかじき味噌漬 3切
・本さわら西京漬 2切
・
早期優待 送料半額
12月22日（日）受付分まで
選りすぐりの２つのギフトをご用意いたしました、
冬のご挨拶に、ご親戚や大切な方への贈り物に大変お得な送料半額のギフトをお役立てください。
送料半額ギフト
10,368円(税込)
・特上かじき味噌漬 2切
・特上かじき粕漬 2切
・本さわら西京漬 2切
・銀だら西京漬 2切
・サーモン粕漬 2切
・かじきのかく煮 1袋
・かじきのほぐし煮 1袋
送料半額ギフト
5,076円(税込)
・めかじき味噌漬4切
・めかじき粕漬4切
・
づけ丼の具 びんとろ
972円(税込)
目鉢まぐろのすきみ
864円(税込)
天然本まぐろのまかない丼の具
2,160円(税込)
天然本まぐろ炙り味噌漬
2,700円(税込)
混ぜごはんの素かじきとひじき
648円(税込)
かじきのオイル漬 バジル風味
810円(税込)
かじきまぐろのメンチカツ
648円(税込)
かじきのかく煮
540円(税込)
特上かじき（中トロ）
天然もののかじきの霜降りの部位を厳選、熟練の職人が丁寧な手仕事で切りわけました
中トロの上質な味わいが、味噌や酒粕で一層旨みを増した、他では食べられない何とも贅沢な特上の逸品です。
5,508円(税込)
・特上めかじき味噌漬 3切
・特上めかじき粕漬 3切
7,236円(税込)
・特上めかじき味噌漬 4切
・特上めかじき粕漬 4切
8,964円(税込)
・特上めかじき味噌漬 5切
・特上めかじき粕漬 5切
かじき（赤身）
かじきの味噌漬や粕漬は三崎の地で親しまれ、羽床総本店ではその伝統の味を
守り続けています。漬け込みによって熟成した旨みが広がります。
生でも食せるほど新鮮な素材だからこそ、ミディアムレアがおすすめの焼き加減です
3,888円(税込)
完売中
・めかじき味噌漬 3切
・めかじき粕漬 3切
完売中
・めかじき味噌漬 4切
・めかじき粕漬 4切
完売中
・めかじき味噌漬 5切
・めかじき粕漬 5切
銀だら西京漬 詰合せ
ほろりとやわらかで脂のり良く旨みある白身に、焼いた西京味噌の香ばしさは食欲を誘われ奥深いうまみが広がります。人気の銀だらが入った贈り物は皆様にお慶び頂ける詰合せです。
6,480円(税込)
・銀だら西京漬 3切
・かじき腹身味噌漬 3切
5,184円(税込)
・銀だら西京漬 3切
・本さわら西京漬 3切
てまなし・お手軽ギフト
毎日、仕事が忙しい、急いで何かつくらなきゃ、、。
思いついたら、パパッとつくれる「てまなし」のお品物を集めた贈り物をご用意いたしました
忙しい主婦の方や、火の使用をためらうご年配の方にお喜びいただいています。
4,752円(税込) 送料込み
・づけ丼の具 白皮かじき 2袋(100g)
・づけ丼の具 びんとろ 2袋(100g)
6,048円(税込) 送料込み
・中とろかじき味噌漬 2切
・銀だら西京漬 2切
・本さわら西京漬 2切
御歳暮ついて
＜御歳暮の時期＞
お歳暮を贈る時期は、12月上旬から25日頃までが適当とされますが、最近では11月下旬から贈る方も増えています。お歳暮の時期は、一般的に東日本は11月下旬～12月20日前後、西日本は12月13日～20日前後となっています。ただし、地域によって贈る時期が異なっている場合がありますから、事前に送り先の地域の習慣を確認しておきましょう。
＜お歳暮 遅れてしまったら＞
手配の遅れなどにより年内に届かない場合、関東地方では1月7日（松の内）までに、関西地方では15日までに「御年賀」として贈ります。その場合先方にお詫びして、年明けに贈る旨をお手紙かお電話で一言伝えるのがよいでしょう。
御歳暮「のしした」の書き方
のし紙の中央下部には、贈答品の贈り主である自分の名前を書きます。「のし下」、もしくは「名入れ」とも呼ばれている部分です。ここは「◯◯へ贈る品だから」と宛先のように勘違いをして、相手の名前を入れてしまう人も多くみられます。 あくまでも「誰からの贈り物なのか」ということが分かるように贈り主の名前を入れましょう。
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